当会では、以下のとおり老若男女、経験や武歴は問わず、隔たりなく練習に通われて、自分の向上を目指して練習に励まれています。

当会の代表師範は、日本で唯一最高段位9段・馬賢達老師の公認師範でありながら、日本人で初めて中国国家体育運動委員会から段位を授けられた正統な師範ということもあって、最近では各業界のプロの専門家や地方在住の方たち以外に、過去に他門派や他道場で習い、その他に中国武術関係の講習会に参加して繰り返し練習してもなお、さほど武術的効果が感じられない方々も多く門派転向されています。

お問い合わせ

これまで寄せられた練習生の声

  • 本やネットなどで自分たちのいいことばかりうたう人が多い中、先生のような、本当の武術と心をお持ちの師に習えるようになれて光栄です。良い師は三年かかっても探せと申しますが、先生に出会えて感動しています。覚えが悪くお手間をかけますが、宜しくお願い致します。

  • いつもありがとうございます。

    私は護身として中国武術を学んでみたいと思いましたので、こちらの教室へ通うことになりました。

    こちらで武術をはじめるようになってから、緊張するとか身体に力がはいってしまい疲れやすかったのが、治っていきそうです。

    私はこちらの教室に参加させ頂いた当初は、いろいろとご心配をおかけしましたが、頑張らせて頂いています。

    先生たちのおかげで私は大きく成長出来た気がしします

    この教室に入るまでは、本当に自分勝手な人間でした。

    こちらの教室に通ってから、自分で行動することと思いやることを理解できるようになりました。

    心から、家族、友人など大切に思えるようになったのですよ。

    心が変われば寂しさや変な意地は消えました(^ ^)

    しあわせな毎日です。健康で平和な日々で。

    少しずつでも確実にきちんと覚えながらやっていきたいと思います。

    何度も同じことを忘れてしまいますが、頑張ります。

    先生は一人一人生徒さんを大切にされてる本当に良い先生だと思いました。

    私はこの教室を選んで良かったと思います。

    これからもどうぞ宜しくお願い致します。

  • 僕が中国武術を知ったのは今となっては恥ずかしいのですが、漫画でした。それで八極拳が興味あったのでいろんな道場に見学したんですけど、今の道場を見学してすぐにここにしようと決めて入門しました。通備門の武術をやって良かったと思います。何故なら普通八極拳を習うなら八極拳しか習えないじゃないですか。しかし通備門だと翻子拳の突きや戳脚の蹴りも練習できるし、鞭杆だって練習できるじゃないですか。しかも別個でやるのではなく一つの流派の原理でやるので自由にできるからです。

    僕は練習が終わってからも自分で練習しています。何故なら僕は通備門が好きだから、より高い境地に達したいからです。理由はそれだけなんですけど。

    道場に通われているみなさんはいい人ばかりなので、練習しやすいですし、もっと上手くなるように頑張りたいです。これからも宜しくお願いします。

  • 実は20年前に購入した八極拳の本でこちらに通うまでただ一人でずっと練習をしていました。

    そんなに拳法が好きなら習えば良いからやってみな!

    と上司に助言を受けたのが、こちらの道場に通うきっかけとなったのです。

    こちらの道場に通えて本当に良かったです。

    練習相手が居て先生に教わって…

    幼少に柔道に習っていた事もあり、本がきっかけで、当時は本を見て練習をしていたので、ホントに下手くそです(笑)ただ一人でやっていましたし、今思えば我流になるだけで、あれでは上手くなるはずがありません。

    小林先生や先輩たちに出会えて本当に天の導きだと思っています。

    事務仕事でずいぶんと身体がなまってしまって先輩達程の体力はなくなりました。

    可能であれば、将来は師範になりたいと思っています。

    これからもよろしくお願いします。

  • 私は、日本武道や外国の武術を教わり、武術には神秘的な不思議さや凄い技術があると思っております。

    そんな中でも、小林先生の教えて下さる武道の素晴らしい点が3つございます。

    1.やさしく強いということ。

    この一見矛盾しているように感じることが誰でも本当であるということが確実に判ります。

    自分にも相手にも心身に良い健康的な技術なのが、体感的にもリハビリの解剖、生理、運動学的にも良いことが解り、先生が教えて下さる技術は素晴らしいものであると思っております。

    2.正確でその場で確実に間違いが解る指導法であること。

    私のように前の武道の癖や、その人の身体的、習慣的なクセの間違いを正確に具体的に教えて下さります。

    3.一人一人自分自身の可能性を信じてくれるということ。

    1と2にも通じますが、才能ある人が出来るのではございません。

    正しい伝授法だからこそ誰でも確実に変化が可能であるということです。

    私もまだまだ全然出来てはいませんが、前よりは確実に成長したことは自信を持っていえます。

    これは小林先生の丁寧な正確なご指導が、仲間全員に伝わるからこそです。

    間違う、身体を痛める、無理をするなどといった可能性は非常に少なく、皆で高めあえる練習方法だからだと思っております。

    気合・根性は否定するつもりはありませんが、これは非常に大切だと思っております。

    どんな凄い武術であっても、やはり動くのは自分であり、自分が出来なければ意味がありません。

    長々とすみません。素直に感じたこと。感謝していること。リハビリに活用していることからお伝えしました。

    いつもありがとうございます。

  • 自分の怠惰な精神や体型や不健康な体が嫌いで、心身を強くしたいと思いながらも、こんな歳になってしまいました。今まで、太っているので痩せたいと思い、スポーツジムに入会したりしたものの、トレーニングマシンの上で景色も変わらない機械の画面をじっと見ながらジョギングし続けるのはまったく楽しくなく、仕事が終わって夜にジムに通う精神力も体力も無く辞めてしまいました。

    このまま歳をとり、世の中の役にも立たず、死んでいくのではなく、心身ともに強くなれるよう頑張り、他人にも自分にも貢献できる活き活きとした人間になりたい、挑戦したいと思っています。

    幼稚園のころからジャッキーチェンの映画をテレビで見るのが大好きで、真似をして、カンフーができたらいいなと思っていました。どうせ挑戦するなら無理だとわかっていても、やりたかった武術をインターネットやデパートのカルチャースクールで探していました。そんな中、日本馬氏通備武術協会様のホームページを拝見して、他の教室の広告や宣伝とまったく違うところに非常に興味を持ちました。うまく表現できませんが、他の教室では、暇つぶしや寂しさまぎれ、興味本位、主婦の井戸端会議的な、宗教勧誘的、商売的な要素が少しはある教室が多いのに比べ、日本馬氏通備武術協会様は、『本物の武術 』『真剣さ』など、いろんな意味で尊い印象を受けました。(的確な表現力が無くもうしわけございません。)

    病により、新陳代謝が他人より劣っており肥満体型で、高度な技術、体力を要する武術に向いていないタイプと思われるかと思います。ですが、どうせなら本当に自分がやりたかった、そして本物の、心身の鍛錬になり、健康になる、正しい武術を習ってみたいという思いで応募しました。

    長々とお読みいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • 空手の先生に勧められてこちらの道場で学び始めました。当初は、今まで学んだものとは全く違う身体の使い方に戸惑いましたが、小林先生が実際に技をかけていただくと、不思議な感覚て飛ばされ、力の理論を知りたくて夢中になりました。

    自衛隊で格闘術を教えたりしていますが、訓練で体の大きな相手が突然肉弾戦で挑んでまれてきてもうまく受け流すことができたので、それを見ていた上官からとても不思議がられました。

    ある日、試しに発勁で同僚を飛ばしてみましたが、それを見ていたレスリングで国体に出たことがあるヤツがいて、「オレに飛ばしてみせろ」と言うので、発勁で飛ばしてみると、「どうして飛ばされるんだろう」と不思議がっていました。

    まだ練習しないといけない課題がありますが、こちらで練習して、リラックスした状態での力(勁)を少しでも体得できたことで自信になりました。

    他の格闘術では得られなかったものを得られそうな喜びを感じている次第です。

  • 私はもともと他の武道をしていましたが、年齢も30を過ぎてしまったので、体力的に劣ってきたのが分ってきて、そこで中国武術に興味を持ち、通販の教材を取り寄せて一人で練習していました。でもなかなか成果が感じられなく、こちらの道場へ通うこととなりました。

    練習中に脱力などをよく注意されたりしますが、脱力とはいってもただダラダラと力を抜いて体を動かすのとは違い、体や体内にあるエネルギーを自由自在に動かせるために、筋骨を自由にほどけたりすようにすることだと感じるようになりました。そういう練習を積み重ねていくうちに、術として技に活かすことができ、あるいは健康な体を作っていけることができるはずです。たかが脱力とはいってもこんな方法論があったんだと本当に驚きです。

    私は仕事が忙しい時期もあって、ストレスが溜まったりしますが、道場へ通った後、心身とも晴れやかな状態で帰宅できます。

    ここに通っている人たちは本当に練習が好きな人ばかりなので、いつも励みになります。私は体を動かす事が好きな方なので、ゴルフをしたり、登山をしたりします。ここの道場で教えてもらったエッセンスをこれらの運動や日常生活に活かせるようになれたらいいかと思います。

    私は、こちらでこれらの理論に巡り会った時、日常でジタバタしてなくてもいいのだと心から安心できるようになりました。「自分でやればできるんだ」と練習で積み重ねてきた自分自身を信頼していくことは、とても大切なんだと心の底から思えるようになりました。

  • 私はこの歳まで武術や気功には知識も全くありませんでした。ここでは武術学習コースと太極気功学習コースと2コース自由に選べるので、この歳から武術学習コースから始めるのはキツイだろうと判断し、太極気功学習コースで学習する事になりました。

    そして通い始めてから、まったく経験がない私にとって、いろいろと驚きの連続でした。

    完全に力を抜いた状態から、フワッと相手を吹っ飛ばしたり、大きく崩したり・・・指導を受けながら、不思議な気持ちになるばかりでした。

    練習をすると体がポカポカと温かく感じ、とても気持ちが良くなります。

    動作は簡単なものから学習するのですが、どれも武術にとって重要な練功法です。少しづつ訓練を重ねてきて、自分自身に変化を感じるようになりました。ここでは太極拳や気功をやりながら、徹底的に心身のリラックスできるポイントから教えてくださるので、練習すると気血の流れがよくなり、代謝がよくなったと思います。冬は手足が冷たいのが、なくなってきています。それのせいか、体も痩せていき、体質も変わってきています。

    練習後の夜はよく寝れるようにもなりました。練習を始める前までは、ちょっとしたことだけでも眼を覚ましてしまいましたが、今では朝までぐっすり眠れるので、朝の目覚めが良く、気持ちよく仕事へ行けるようになりました。

    階段の上がるとき息切れをしたりもしていましたが、正しい指導を受けながら、適度な運動ができるので、今では楽に階段で行き来することができるようになりました。

    練習するようになってから、病気に対する抵抗力も高まったのかなと、とても嬉しく感じています。 心身のリラックスが健康に繋がっていると実感している今日この頃です。

  • もともと体が弱く、何かをはじめて鍛えようと思っていました。ジムで汗を流したりしていましたが、何か物足りない感じがして、鍛えるのなら精神まで鍛えられる武道をはじめてみようと思うようになりました。カンフー映画を見たこともあったので、そこで通備拳のホームページを見て問い合わせしたのがはじまりです。

    ここに通ってから初めて馬賢達老師が偉大な武術家だと知ったのは言うまでもありません。

    今まで武術をまったく知らなかった私でしたので、最初はいきなり腕立て伏せ100回とか瓦を割るようなことを課せられるのかなと思っていましたが、簡単な基本の立ち方や動きから教えてくださったので、ホッとひと安心でした。ですが、簡単な基本動作でも先に進むと少しずつ要求が高くなり、奥が深いと実感している今日この頃です。

    技も少しずつ覚えてきたので今では練習が楽しいです。私は要領が悪いので、対打練習の時には思わず拳骨で相手になってくださっている方の顔を当ててしまいそうになります。その時はみなさん許してくださいね。

  • 私が通備門に入門したのは、八極拳セミナーに参加してからです。今まで他の中国拳法道場へ通ってはいましたが、しばらく仕事の都合で練習できませんでした。

    久しぶりに中国武術を学習しにセミナーへ行ったのですが、その時指導してくださったのが、日本でただ一人あのすごい馬賢達老師から師範の免許を授かっておられる小林正典老師でした。

    小林老師から指導を受けながら、たまに用法などを見せてもらい、実戦武術最高峰といわれる馬氏通備門の実戦性の一端を垣間見る事ができたのは大きな収穫でした。

    それに実際ご指導を受けてみて老師の真筆な姿勢と指導法にも触れることができて良かったと思います。

    小林老師のセミナーはただのプロモーション的な紹介といったようなものではなく、技を見せてくれてもこの動きはこういう原理から来ていると明確に教えてくださり、その度に小林老師の一瞬のうちに技が爆発し、その度に受講生全員から感嘆な息が漏れる。動き自体は私でも学んでよく解っているつもりなのに、どのようにしたらあのようにできるのか見極めれない。こうしたスピードとパワーは決して力任せで行っては不可能であるのは当然なのですが。

    セミナーの途中で私と他の武道をやっている人で冗談半分で発勁の真似事をしていた時、小林老師が近づいて来られて、「そんな打ち方ではダメだ」と一言、私は小林老師の指示されるままに、さっきまで一緒に真似事をしていた彼の胸に掌を当てた。小林老師から動きや力の抜き方等のいくつかのポイントを指導受けた後、小林老師に手を借りて導かれるままに私はリラックスした状態で打ち出したら、相手が大きく吹っ飛んで行き、私も相手になってくれた彼も唖然としてしまいました。それと同時に正しい指導を積み重ねていけば自分でも強い発勁を打てるようになることが可能だと実感できました。これはあくまで初心者程度の基本的な要求されるレベルであり、ほんの一端に過ぎないということです。それから攻撃や防御の質を上げるような練習を段階を踏みながら学習していくそうです。今まで私が中国拳法をやっていて抱えていた様々な問題が、セミナーで初歩的学習段階とはいえ、これから新たな視点で見つめ直す上でのいい指針であったので、この機に徹底的に習いたいので、小林老師の門を叩いたわけです。

    いくら「発勁凶猛」と呼ばれている拳法でも、「百戦百勝」だと言われている招法であっても、繰り返し練習をして積み重ねていかないとまったく意味が無く、時間を費やすわけです。私は仕事もあるので、なかなか練習時間が取れにくいのですが、練習できる環境をキープしながら、身につけたいと思っています。

  • 私はこの歳までこれといった趣味がなかったので、中国武術を始めようかなと思ったのが、はじまりです。特に動機といったものはありませんでした。たまたまネット検索し通備武術の道場に電話予約して見学しに行きました。

    最初は武術は怖いようなイメージがあったのですが、実際に道場へ足を運んで緊張と不安な気持ちがすぐに無くなるくらい丁寧に説明を受けたのでとても安心できました。次からは一人で通えそうだったので、稽古に通うことになりました。

    健康あっての仕事なので、自分への投資だと思ってこれからも続けて体を鍛えに通いたいと思っています。稽古に通いながらいろんな世代の人たちと親しくなれる機会にもなれるので、友達作りとしても楽しく稽古しています。ありがとうございました。

  • 私は学生時代から中国武術が好きで、特に八極拳の強さに憧れを抱いていて、いくつかの道場で習いました。だけど転勤などの都合で大阪へ住むようになりました。仕事が忙しいながらも、中国武術が好きなのは変わらず、時間がある時にはこちら(関西)の道場へ見学へ行ったり、少し程度ですが習いにも行ったりしていました。

    ですが、こちらでは中には中国人の先生が教えている所にも行って学ぶ機会もありましたが、「勁を使うから力は使わない」みたいなことを言っていたけど、実際はどう見ても力を使っているような感じがして矛盾を多く感じたりしました。

    「これでは駄目だ」と思い、休日を利用して関西から他の場所へ行って良師を探し周りました。そこで小林先生を見つけることができたのです。

    普段は大阪で生活しているので、とても定期的には東京へは通えません。仕事の合間に時間を見つけて東京へ行き、先生に個人指導をお願いして習う形にしています。先生の腕はもちろんのことわかりやすく指導してくださるので、今まであった疑問点も晴れる感じです。

    個人指導の料金はそんなに高くなく、遠くから習いに来ているということで先生のご好意により個人指導の後に受ける一般クラスの練習をお金を払わずに受けさせてくれたり、先生には申し訳ないぐらいです。

    東京の人たちに少しでも近づけるよう頑張りたいと思います。

  • ここのホームページに初めて載せさせていただく事になりました。まずは普段から教えてくださっている先生をはじめ一緒に稽古を励んでいる皆さんに対し、敬意を表すとともに感謝したいと思います。

    私は子供の時に剣道をしており、武術歴といえるものはこれだけです。その後に九州福岡にある中国武術の道場へ通って練習をしていました。

    当時福岡のような地方ではちゃんと教えてくれるような中国武術の道場は見当たらなく、当時の私が無知だったのか、中にはいかがわしい道場も通ったりもしていました。そこの先生は福岡市郊外で鍼灸院を開業しながら、中国武術を教えており、自分を太極拳の第何代伝人と名乗ったり、八極拳の第一人者のようなことを名乗ったりしていたのですが、実際は本やビデオを見て練習したり、有名な先生の講習会があるとすぐに足を運んだりして、そこで習ったものを生徒に教えているような人でした。探せば中には素晴らしい先生もおられるとは思いますが、あそこの道場だけはそうでした。噂では今もネットや中国武術の雑誌の教室案内で細々と宣伝しているそうです。

    それで中国武術そのものに失望し、スポーツジムでトレーニングをしていたのですが、そこのジムで知り合ったいろんな流派の空手修行者や格闘技を練習している人たちと話をしていくうちに、格闘技に興味持つようになりました。そんな彼らが一生懸命自分の練習に打ち込んだり、それぞれの技術を交流したり、ともに練習しあう姿を見て、私も一緒に練習したりして教えていただいたりしていましたが、私の心の底ではどこか中国武術にまだ未練があり、あくまで趣味として彼らと練習していました。彼らの練習を見てどうやったら試合に勝てるか、相手を倒すにはどうするかと真剣に考えて練習しており、彼らを見て、「何か自分の好きなことに本気で打ち込めるのは素晴らしいな、俺も何とかしないといけない、もう一度いい先生を探そう」と思うようになりました。

    そこで自分なりに日本中の中国武術の道場を探し、調べていくうちに小林正典師範が主催されている所がいいなと思い、入門させて頂きました。ここの通備門の道場は各自のレベル、目標に応じてどうしたら上達できるか、武術として活かすにはどうしたらいいか、と熱心に教えてくださるので、落ち着けて練習を取り組むことできます。これからも宜しくお願いします。

  • 今まで他の武道を稽古していましたが、力の限界を感じ、中国武術の教室にも通っていました。中国武術は理論は素晴らしいが、果たして本当に使えるのか、習いながら半信半疑でした。これが本物だと世間で宣伝している八極拳を習っていた時でも、自分たちの実戦性や正当性を主張していても教えてくれていた人のこんな遅い突きで果たして本当に格闘技に対応できるのか・・・と正直思いました。そう思っていた時に、ここのホームページを拝見し、馬賢達老師の実戦の強さ、公の場で証明した実力に興味を持ち、入門をしました。

    ここの教室では完全に体を緩めた状態から、呑吐開合の身法を使って鞭のように素早く打撃を打ち出します。これは拳だけでなく蹴りも同様です。劈挂拳の遠くに放つようにして打ち出す突きや翻子拳の連続突きは、十分格闘技に対応できるものだと確信しています。いくら接近戦が得意だとか沾黏連随(※接近戦でくっついたら離れず相手の動きを利用して制御する)と理論上立派な事を論じても、やはり実際に相手と打ち合う時は必ず拳や足の打ち合いからであるし、いきなり相手とくっついたり、肘や体当たりで相手を打倒するのは到底不可能です。この事は他の武道や格闘技をやっていた私から見れば当然の事だと感じています。

    通備門では散手の練習体系が整っているようなので、突きや蹴り、歩法に至るまで組手に活かせるような練習が出来るし、奥が深いので、目に鱗の状態になります。

    馬賢達老師が子供の頃からこのような練習をされて強くなり、全国から集まってきた多くの武術家を公の場で倒し優勝したことが、納得できました。

    ここの教室では、初心者の人でも参加できるような組手練習に繋げることができる基本散手も練習しているので、皆と一緒に合同で練習できるので、練習を通して皆と一体感が感じられます。練功に対する欲求がさらに強くなります。そこが今まで通った教室と明らかに違う所です。

    通備門の武術が、劈挂拳を重視するのは一体何故か、その理由がわかったような気がします。いずれにせよ、ますます、本物を学んでいるという確信を持った次第です。

    練習を通して感じた事は、目先の理論で頭ばかりを鍛えては意味がないと実感しています。それは生活であっても同じであって、上っ面だけを求めていては、本来あった東洋の文化重要性を見失ってしまう形になると思います。その結果、最近では気の上がった不安定な人が増えて思えてなりません。それが社会問題になっているのだと思います。私は今練拳を生活の一部とし、糧にして行きたいと思うようになりました。こうした東洋の素晴らしい文化が活きてくると確信しています。

  • こちらではじめて半年になります。

    こちらの道場で練習してみて思ったことは、特に腕力がなくても下半身を有効に使った技がほとんどです。他の格闘技のジムで練習しているものとは逆で、正直今まで私がイメージしていたものとは真逆でした。本当に良くできているなと実感させられます。

    実際先生の技を受けてみると力じゃないことがよくわかります。

    はじめこんな私でも大丈夫かな続けるかなと不安もありましたが、先生や先輩たちが丁寧に指導してくださいました。継続は力なりという言葉を信じてこれからも頑張ります。

  • 鍼灸師・指圧師として十数年施術を行なってきて、自由に動ける身体と患者さんの身体情報を的確にキャッチする指先の感度をもっと高めていく必要があると思いました。

    その為には「下半身の安定」「体幹を自由に動せること」「上半身を力ませないこと」「長時間集中できる気力・体力」が大切だと思いました。これらのことを学べる方法を探している時に、こちらの教室を知りました。

    実際に参加してみて、自分が期待していた以上に勉強になっております。

    特に二人一組の推手の練習は自分の緊張している部分が直ぐに分かり、とても良い勉強になります。

    また指導して下さる師範が一人一人に対して細かくアドバイスをして下さり、安心して練習に励むことが出来ます。

    まだ入門して数ヶ月ですが、以前よりも施術時の姿勢が楽になり疲れ難くなりました。今後も様々な変化があると思い、とても楽しく参加させてに頂いてましたが、こちらの教室で太極拳を初めてからO脚が改善してきました。私が自分の膝が何となく他の人と違うと感じたのは小学生の頃でした。周りの友達と比べて「膝の形が違うなぁ〜」と思っていましたが、特に何か症状があるわけでも無く気にしてはいませんでした。

    現在、鍼灸指圧の治療院を開業しているのも、実はこの職業を選んだ時に自分の足がO脚であることを知ったことです。

    O脚矯正と言う言葉を良く聞くようになり、症状は無くとも自分の身体を使ってO脚矯正を研究しようと思いました。

    そして本やビデオ、研究会などで勉強したことを仲間に施術して貰ったりエクササイズを実施したりしましたが、なかなか改善しませんでした。

    O脚矯正を専門にしている治療師仲間に話を聞くと私のO脚骨格の問題で、治らないタイプなものとのことでした。

    確かに患者さんに施術して改善する方がいましたが、骨の形状に問題があるタイプの場合には改善が困難な場合があり、自分もこのタイプであることを知りました。

    自分自身のO脚は治らないものと諦めていました…。

    しかし太極拳を初めて8ヶ月が過ぎた頃に患者さんに治りにくいタイプの例として自分の膝を使って説明しようとしたときに、O脚が目立たないことに気がつきました!

    思い当たることはこちらで太極拳の練習ぐらいしかありません。試しに練習を何日かしないでいるとO脚が目立ち、練習をした後は膝の隙間が減ることが分かりました。

    何故?改善したのかを考えた答えは

    太極拳の基本練習の中の3法目が膝に良かったのではないか?というものでした。この3法の練習が捻じれた膝関節の調整に良い動きであると考えました。

    後ほど膝に対するリハビリの資料から太極拳の膝に与える効果についての自分なりの仮説とリハビリの理論とが一致し確信を持ちました。

    体力作りやリラックスした身体を手に入れて施術に役立てたいと思い太極拳を始めましたが、改善しないと思っていたO脚が変化したことは、とても嬉しい副産物でした!

    練習をサボるとO脚がまた戻ってしまうのを確認したので、戻らないように安定するまで、マメに練習をしたいと思います。

    治療も大切ですが、正しい動きが身体の歪みを整えることが重要ですね!

    こちらで練習されてから坐骨神経痛やぎっくり腰で悩んでいた人たちも良くなったと言う人たちがおられます。素晴らしい太極拳や武術の正しい体の動かし方を教わることができ嬉しく思います。いつもご指導ありがとうございます。

  • 以前から中国武術に興味あって、本やWEB上を見ながら、いずれはやってみたいと思っていました。そこで小林先生が指導されている通備拳道場に見学に行きました。

    今まで調べて幾つかの他の中国武術の道場教室も見学したり、他所でも少しかじったのですが、小林先生が指導されている道場は、何よりも理にかなっていて、きっちりと基本を教えていて、それから無駄な練習をしないから怪我をしない、練習が終わったら自分の練習で足りないことを次の練習日までやっておかねばという意欲が沸いてくる。

    以前に通っていた道場や見たりしてきた教室だと、好きなように練習したりで、遊び感覚ではないとは思うのですが、私としては物足りない感じでした。最近また出ている雑誌なんかで実戦だと紹介されてある所でもあんな感じでした。私が書いた感想文を見ている人の中で、これから中国拳法をやりたい人もおられるかもしれませんが、この世界がまだ狭いようなので、やはり道場や教室に実際に行って自分の目で判断した方が良いかと思います。

    今思えば、中国で習ってきたという無資格者について学んで、ほとんど意味も無く体を動かされ、用法の使い方もあまり教えてくれなく、腰を痛め動けなくなった経験があります。小林先生に武術を学んでから派手な宣伝に惑わされた以前の無知な自分に恥ずかしいです。最初から免許を持っている人が教えている所を選んでおけば良かったと今でも後悔しています。

    (※ ご存知でしたでしょうか?中国武術や気功といったものを教えている所は空手や柔道みたいに段位はありません。中には長年きちんと師事してきた人が教えている所もありますが、少しだけ習っていただけの人が教えている所や素人当然(無免許・無資格)な人が教えている所もあります。ひどいものになると本やビデオを見たりして、見よう見まねで覚えた素人まがいの危険な指導もあって注意が必要です。大袈裟であって無責任な誇大広告に気をつけ正しい指導を受けましょう。こんな私の無駄な経験がこれから始めようとされる人の参考になってもらえたら嬉しく思います。)

    馬賢達老師から師範の免許を頂いている小林先生が教えておられる道場を見学させていただき、通備門は体をリラックスさせて脊髄を弓のように柔軟で弾力性のあるように操作させ、そこから快速で強い力を発しているのは部外者の私でも判りましたし、実戦技法のカリキュラムが完備してあってそれが一番の魅力だったので、すぐに小林先生の門を叩いたわけです。それで練習に参加させていただき、ひとつの動きからコツコツ学んでいくやり方は、非常にまとまりのある学習になっています。

    なによりもシンプルに実用の事を考えておられる小林先生の指導が好きです。

  • 裏づけされた合理的な理論にハッキリとした指導方法と素晴らしいものだと感じています。

    毎回の練習では通備拳の素晴らしさに驚いてばかりです。空手やボクシングを選ばずに本当に良かったと思っています。

    練習の雰囲気がアットホームな感じがして、研究熱心でとてもいい人たちばかりです。そうだからといってやさしさに甘んじないように今後も頑張っていきたいと思います。

  • 僕は学生の時ボクシングや空手をやっていました。もともと体を動かすのが好きで、会社勤めをしていくうちにまた体を動かしてみたいと思うようになりました。しかしこの歳になったので、体が若い頃のようには動けません。どうせやるなら、今度は中国拳法をやろうと思いました。それでネットで色んな中国拳法の道場を探してみました。その中で通備の道場がしっかり教えてくれる所だと思い連絡してみました。

    こうして先生に習うようになって、先生がかける技は今まで僕がやっていたものとは違いました。相手と接近してボクシングではとっくにブレイクでストップになっている距離なのに劈掛拳や八極拳ではここからも一瞬で打撃を用い相手を倒すからです。もみ合いの距離でも打撃で戦えるのは驚きでした。実際に用法説明の時に先生に技をかけてもらうと、えっ・・・?と驚く連続でした。実際生で見てみないと分かりません。

    劈掌といった伸肩法のような基本功をしっかりやるので、練習後の感想は、肩がほぐれて気持ちいいの一言です。

  • 最近になってようやく小林正典先生から指導を受ける機会があった。指導の合間に通備拳の歴史や理論、用法などを説明していただく。私が以前「他派の八極拳と太極拳、心意六合拳などをやっていた」というと、「八極拳をやったことがあるのか?どれぐらいやっていたんだ?えっ?もうやっていない・・・。どうして続けないの?」と笑いながら言われた。先生は普段からビシッと姿勢を正しているから、そんな先生に思わずこちらがしどろもどろになっていると、「ウチの八極拳は実用のみだよ」と言われながら、同じ受講生の人たちに八極拳の用法をかけてくれて見せてくれる。小林先生が用法をかけると受講生の人は大きく崩されて飛ばされる。馬家の八極拳は螺旋状の捻りや回転の動作が強調しているところが多く、攻撃してきた相手の接触部分を回転させながら巻き込んで崩したりする動きが見られる。

    用法を見せてくれた小林先生の動きはさすが馬賢達老師につかれて十数年も練り込んだだけのことはある、馬家武術の身法はただ身体を開いたり閉じたりするのではなく、腹(丹田)と胸、腰と背中がひとつの動きとしてまるで同じ生き物のように連動して動いているのだ。劈挂拳が形容される「蛇身鷹翅」である。

    ようするに含胸とともに閉じた身体が、急に開いて勁を捻り回転しながら動き、丹田や尾骨を起点とした動きが身体の隅々まで動いているように見える、奥行きの深い動きは変化多彩のようだ。そうした小林先生が見せる拳は、肩が鬆開していて飛び出すかのように打ち出している。その時の身法の動きは陳式太極拳のように腹と胸を閉じたり開いたりし続けている。

    今度は先生に気にいられている?生徒さんの一人に翻子拳の寸勁を打って見せる、その生徒さんは「ウッ」と痛そうに転んでいく。力を込めて打っているのではなく、ふわっとしたかんじで鋭く体内に浸透するかのようで重い。

    あくまで八極拳と太極拳、心意六合拳をやっていた私個人の私見ですが、分かりやすく言えば、他派の八極拳を楊式太極拳をたとえるなら、馬氏の八極拳は陳式太極拳といっていいでしょう。心意六合拳と形意拳との違いともいってもいいと思います。これらの門派と違うのは馬家のものはさらに大開大合の動作と起落の上下の移動の動作をも用いて使う。

    小林先生の勁の打ち出し方は丹田と尾骨を起点とした開合伸縮プラス放長撃遠の抖勁だと思う。それと比べて他の多くの八極拳は整勁だといえるでしょう。たまに小林先生は一瞬小さく打ち出した拳で相手を打ち崩したりしていた動きも見せてくれたので、きっと整勁も練っておられるのだと思う。陳式は発勁は一瞬身体を震わせての抖勁である。逆に、楊式太極拳はもっぱら整勁を練っていく。小林先生はどのように抖勁と整勁といった事を認識されているのか私にはまだ解らないので、あくまで憶測である。

    小林先生はこのように連続して打ち出している。通備劈掛の肩を柔らかくする練功法やわらかい身法を練る事により連続して力を出すのが可能となるそうだ。八極拳と劈掛拳はどのように融合させて一つの勁にしてきたのかは、現時点の私ではまだ未熟なので不明な事が多い。だが模索しながら練習するのも自分が習っている武術を研究できていいと思う。

    私個人的には通備劈挂拳の基本動作の単劈手が好きだ。かつて劈挂拳は腕を振り回すだけの拳術だと思っていた(日本人の研究家が劈挂拳に関してあまりにも勉強不足なのか、雑誌では劈挂拳は八極拳と兼習する拳術ぐらいしか載せていない だが先生は特にこれらの理論を一般には公開しようとはしない 練習する人だけ知ればいいとのお考えだ)。だが通備劈挂拳の単劈手はリラックスさせてから手を鞭を振り出すかのように叩き切る。振り下ろす時の勢いがまるで以前やっていた心意六合拳のように凶猛だ。 こうした練習をする事により、腰から背中、腕といったラインが少しずつだが体感できるようになった。

    小林先生は最初に「ゆっくり練るように。最初のうちはけっして速く動くな」と言われる。馬家の八極拳と翻子拳は豪快な拳法で、満身な力で打ち込むと以前から噂で聞いていたので、最初は?の連続であった。雑誌に書かれていた豪快なイメージとは違うからだ。力強い発勁を打ち込めるには最初はゆっくり練って正しい姿勢と動きを覚えろとの事。私たち日本人はとかく練習しさえすればいいと思いがちだが、間違った動作を練習して身につくのは体力と根性だけであって、正確な技からはかえって遠ざかってしまう。そのため、初心のうちはなるべくゆっくり正確に練習させるのが小林先生の教え方だ。上体の動き、腰の動き、腿の動き、そして腰や上体と足の関係、地面との作用反作用の関係を細かく指導されている。こうした練習なら私のような怠け者でもついていける。

    小林先生から指導を受けてから感じた事は、先生は細かく原理から教えてくれる。何のためにこういう練習をするのか、どうしてこうしないといけないのか、と詳しく教えてくれる。一般の教え方は、最初に少し教えて、後は放置してしまってみんなと一緒に練習を繰り返す。そして時々正しいかどうかを口で言うケースが多い。これではなかなか上達しない。

    小林先生は武術が好きだ、だからこれからもさらに自分の武術の腕を磨こうとされている気持ちが強く伝わってきた。練習する人には分け隔てなく教えてくれる。興味のある方はぜひご参加下さい。通備拳を学びたい方はもちろん、他の武道、格闘技をやられている方もきっと得るところが多いと思います。

  • 教育現場にいて生徒の自尊心が薄いことは度々感じられることでした。そんな生徒たちを教えている以上、強くなって自分でしっかりしないと思い、武術を始めました。

    武術を通して礼儀などを学んで、自分たちがこれからの世の中の大きな流れの中で生きていき、誇りを持てるような修身などに当たるものは、子供の成長のために絶対あった方が良いと思います。

    自分ができることをコツコツとやっていきたいと思います。

  • 仕事が忙しくなると、心に余裕が持てないために、体調も崩してしまいがちになり、それが練習ではついバランスが狂い、いい加減な動きになってしまいがちです。調子がいい時は全身の動きが一つになって協調するのですが、忙しい時期だとなかなかうまく決まらない。やはり心を落ち着かせてすべて練習に集中して、じっくり取り組む時間を持つことが不可欠のようです。忙しいとそれがなかなかできません。しかし、老師や先生、練習仲間にいろいろとアドバイスをもらったりして、練習会場で仲間とこうした会話しながら練習していくうちに、かえって以前より理解が深まることもあります。今まで自分で何となくできていたところでも、いったんわけがわからなくなったことにより、逆にポイントが以前よりわかるようになり、大事なポイントは何か、自分なりにはっきりすることもあります。普段練習していくうちに、教えられたことがうまくできずに、つい試行錯誤してしまいます。試しているうちに最初に学んだことを忘れ、上達しなければいけないと焦り、いつの間にか我流になっていることに気づかなくなります。そしてそのままひたすら練習してしまう結果となる。そんな時に周りからこうした貴重なアドバイスを頂けると周りの人がいかに大切かが感じさせられることもあり、練習の仕方を考え直すいいきっかけとなります。

    時々小林老師に自分の進歩の無さを話すと、小林老師は「人間は波がある。私が通備拳を初めた頃は今のあなたたちよりももっと条件が悪かったよ。あの頃の私より今のあなたの方がずっと上手だと思うから、自分の向上を目指して頑張ったらいいさ」と言ってくださる。お世辞だと思いますが、そのお言葉だけでも励みになる。

    小林老師は動作解説される時、最初は必ず動きをゆっくり見せてくださり、そのたびに経絡と筋肉の筋は勁道を構成するのに必要なものなんだな・・・と感心します。全身の動きが連動して協調し初めて中国武術の動きになるのであって、ウェイトトレーニングのように分割して部分だけ鍛えてしまうと逆に連動しにくくなり、働きにくくなるのがわかる。それで通備拳の基本功で体をゆるめたりする練習はかかさずにやっています。どんな忙しい時でも一日最低10分はやるようには心がけています。仕事で肩こりがすることがあるので、通備の腕をグルグル回して肩を柔らかくする運動は、やった後スッとするので変な肩こりも最近ではなくなってきました。

    通備拳の練習では「呑吐」「開合」「起伏」「捻転」の動きを要求するので、体を大きく閉じたり、開いたり、起き上がったり、落としたりします。それにより技に威力を出していきます。よく「中国武術では筋を鍛える」と聞きます。通備拳を初めてからよく筋肉の動きの話をよく聞かされましたが、最初はあまり理解できませんでした。こうした通備拳の練習をしていくうちに通常の武道や運動では鍛えにくい細かい筋肉を鍛えて発達させ、それを技として連動させて働かせています。

    通備門では小林正典老師を主とし、日本でも短兵の練習を普及されようとしている。少しずつ短兵の練習する人も増えてきたが、こうした練習はただ武器を持って打ち合うのではなく、日本の剣術と同じように、間合いの攻防に集中するので、こうした研究ができる。先の先を取ったり、少しずつ間合いを詰めていき相手を追いつめ、先に技を出させて裏を取ったり。こうした練習は拳法の練習にも役に立つ。

    中国武術の練習では套路練習主体になる傾向があるが、目的意識のない練習を繰り返しやるだけでは、流れ作業のようになるだけになってしまい、形式化が習慣となり、逆に上達しなくなってしまう。それと反対に気合、根性を重視しすぎても本質を見失ってしまうことになり、意味がないと思います。こうした優れた通備門のカリキュラムを学べて私自身光栄だと思うし、これからも練習仲間と一緒に切磋琢磨したいと思います。

  • 私は子供の頃からとても中国武術に興味があり、いつかは習ってみたいなぁとは思っていましたが、結局30過ぎになるまでこれといった運動もせず過ごしていました。

    体力的にも衰えてきたしやっぱり何かを始めようと思い、やるなら昔からやってみたかった中国武術にしよう、と通える範囲で数箇所の武術教室を体験しました。

    全くの初心者、しかも女性とあって、あまり稽古をつけてくれない所や、逆に物足りなく汗すらかかなかったりと、なかなかいい道場がなく決めかねていましたが、小林先生の教える通備教室に体験入学して「ここにしよう!」と入門を決めたわけです。というのも、他では体験することのできない充実した授業、男女差別のない指導、また間違っていればすぐに正し、一つ一つの型を、どういう意味があってどうやって実際に使っていくのかという説明をきちんとしてくれる等、初心者又は他武術を経験してきた人でもすぐに入り込める内容だからです。

    小林先生の稽古は基本功をとても大切にしています。基本ができていないのに、格好だけの型やポーズみたいな動きをやっても実際には使えないという考え方で、私にはとても共感するものがありました。毎回毎回基本の型を繰り返すことにより、実際通備拳をやる上での体力や肉体を作り上げていくわけです。もちろん、組み手や套路、質疑応答などの時間もあります。限られた時間の中でこういった訓練を初心者から上級者まで次から次へと進めていくので、稽古が終わった後はヘトヘトになりますが、ここまでの内容の濃い指導はなかなか受けられないのではないかと思うのです。

    初めの頃はオロオロしてしまい、筋肉痛も続き、続けていく自信がありませんでしたが、半年くらい過ぎた頃から、体力が着いてきたのか足の筋肉痛もひどくはなくなり、また最近は稽古中には先生に誉められることも出てきました。簡単に体得できる武術なんてなくて、毎日の積み重ねで少しずつ上達していくんだなぁ、と実感しております。

    私は女性としても痩せていて、何を食べても太らない体質なので、男の人とまともに組み手などができるように筋肉をつけようと思い、最近は筋トレを始めました。前向きに楽しくやっていますよ! 前には持てなかった荷物が持てるようになったりするのは、結構嬉しいものです。男の人に加減されるのは何だか悔しいので、そのうち(笑)!

    目下の悩みは物覚えが悪いので套路などの型がなかなか覚えられないことですが、気長に稽古をつけてくれる小林先生の授業を毎週楽しみに、これからも続けていきたいと思っています。

  • 私が通備拳をはじめようとしたきっかけは、正直な話特別な思い入れがあったという訳ではなく、始めは漠然と中国武術をやりたかったぐらいに考えていました。しかしこれといったかんじの中国武術の道場は少なく、それよりも「中国武術って、本当に戦えるのか?」という疑問の方が強く、自分で道場を見に行き、体験してみる事で決めようと思っていました。

    そこで偶然に馬賢達通備武術学院日本支部主催の「八極拳セミナー」の講習会に申し込んだのが通備拳との出会いだったのですが、その時の経験が私がこの道場を選んだきっかけとなりました。実際に自分の体で技を体験し本物であると感じました。これは言葉では言い表せないので自分で体験するのが一番だと感じています。

    小林先生の指導を受けて練習して感じた事は、いろいろありますが、その中でただ一つあげるとすればそれは信じるという事がいかに大切かという事がわかった事です。先生の指導、通備武術の理論、そして学習している自分自身を信じる事です。自分でそんなのは無理だ、先生の指導は高いレベルを要求されて難しい、などと自分で壁を作ってしまうと武術の進歩は停滞してしまいます。

    これは人生すべてにおいて言えると思いますが、実際に体を動かし、散手の練習をしたりして痛い思いをしたり、一通りの練習を通してシビアに感じる事ができました。普段の練習では毎回簡単でもいいので自分なりのテーマを決めて取り組んでいます。今日は重心の置き方を特に注意しようとか呼吸に気をつけよう、と思うだけで、練習が辛い時でも楽しくできると思います。

    最後に私が実際に練習して小林先生の武術に対して感じた事は、まさに哲学としかいいようがないです。緻密な理論、理解、その実践、日々の鍛練で鍛える所は鍛え続けるといった妥協ない姿勢があるからこそ高いレベルの人間になっていくのだなと感じました。

    馬賢達通備武術学院日本支部での練習を通して本場の中国武術を触れた感じがします。中国の国土は広大であって、歴史上つねに異民族の侵略による脅威や国内の覇権による闘争などが繰り返されてきたため、これらの事情によって身を守るために武術の発展を促進させてきたわけです。

    悠久な歴史の間、各人が必勝法を研究工夫し、また実戦経験の中から必倒法の秘訣を発見したり、改良したり、これらの繰り返しによって門派独特の練習体系や実戦技法が開発され、今まで継承されてきたのです。これらの系統的なカリキュラムに基づいて、先生から学び、習得した技術の理論や意味を知り、自ら確認していく作業をしていくと、その技術をイメージが自分の中に鮮明となって判断でき、練習の方向性がわかってくるわけです。ですから、完成された中国武術は哲学といってもいいでしょう。これからも充実した練習をさせてもらいたいと思います。

  • 今まで私は他の所で八極拳を学んでいました。馬賢達通備武術学院日本支部に入門して、小林先生の動きを見て、これは本物だと思ったね。

    小林先生の動きは本で見た馬賢達老師の動きそのものと感じたよ。

    小林先生の武術に対する情熱も凄いよ。どこかで聞いた話だけど、先生が西安に住んでいた最初の頃、雨の日に馬賢達老師からこんな雨の日は理論を講義するから練習場まで自習練しに行く必要ないと言われても、それを先生は跳ね除けて自習練に行ったんだよね。それはその日の午前馬賢達老師に習った時に、馬老師の要求どおりの動きができなくて怒られたから、出来るまで自分で納得できるまで練習に打ち込んだということだよ。そんな先生について学んでいる私たちも先生の気概に負けずに頑張らないといけないと思うことがある。

    私が今まで練習してきた八極拳はとにかく力いっぱい打てと強く言われ、そして何十キロの重いものを持ち上げさせられたりした。しかし小林先生はとにかく力を抜けと強く言われる。そして勁のことを強調される。私の年齢ではもう力任せだけで打つ練習はできないよ。馬氏武術に出会って本物の勁に出会ったとかんじたよ。

    モハメドアリも馬賢達老師の動きを見て驚くのもわかるよ。馬家の独特の身法と全身を緩めてスパッと発勁を打つんだから、速くて相当な威力が出るよ。

    馬賢達通備武術学院日本支部で学習して何と合理的な動きだろうということです。身体や手足の使い方、動き方、すべてが新鮮だよ。特に身体の動かし方が独特です。

    それともう一つ小林先生について学んではじめて丹田は実在するものなんだなとはっきりとわかったよ。今までは丹田は「気沈丹田」を意識するだけのためのものと漠然と考えていたけど。小林先生のお腹は丹田の所が突起が出ていて球体状になってるんだ。今まで他の拳法もやったけど、はじめて見たよ。改めて長年蓄積された功夫と中国武術の奥深さを知りました。

    今までやっていた拳法は力を込めて前へ前へといったかんじだったから、一度身に付いた他派の癖を直すので今は大変です。

    中国武術は段階的なカリキュラムを積むことによってあるべき姿になっていくような気がします。これからも修行を続けて一歩でも馬氏武術の真髄に近づいていきます。

  • 映画などで漠然と中国武術に憧れていた私が、初めて触れたのが通備拳である。「ジェットリーが学んだことがある翻子拳って…?」と思い、見学ということになった。そして入門し、そんな私が、いきなり本物に出会ってしまった。

    何もかもが初めてづくし。「放鬆(ファンソン=リラックスの意味)」「自然に動いて」「この動きはこういうふうに勁を出して」などと先生は言うが、これほど現代人に不自然な動きはない。何をどうすれば良いのかわからないまま、時間が過ぎてしまった。心の中では常に「趣味で続けるには高度過ぎる。私には向いていないのでは?」と思っていたし、練習のたびに、「新しい発見と上達!」「これ以上やっても無駄なのでは?」という思いの繰り返しなのである。

    しかし、最近は少し違ってきたようだ。技を会得できるワクワク感が出てきたのだ。秘訣を見つけてもなかなか体現できないのだが、練習を通して技の秘訣を見つけただけでなんともうれしい気持ちになる。とにかく今は、練習の時に新たな発見を見つけることを精一杯楽しみながらしているところである。

    今もフラフラしている私だが、かなり「通備拳」にハマッていることは確かである。

  • 入門の動機は、あるきっかけで地方でも、本場中国でも著名な馬賢達老師の武術を学べるのを知った事です。入門後、驚いたのが、基礎から始まる教習内容が体系的にしっかり整っていて無理なく進歩できるよう構成されていることです。やればやるほど深みにはまっていきそうです。

    分会でご指導をして下さっている先生や一緒に練習している人たちは気さくな人たちばかりなので、練習は厳しいですけど、和気藹々と練習しています。馬氏通備武術の練習をとおして充実した時間を過ごさせていただいており、練習が終わるとまた一歩昔の達人に近づいたとひとりで満足しております。「昔、馬鳳図、馬英図はこういう練習していたんだ」、「馬賢達老師は子供の頃荒々しい西北の大地でこういう練習をして強くなったんだ…」など考えたりしながら練習しています。今後の目標は、馬氏通備武術を可能な限り続けていき、自分がどこまで出来るのか、追求していけるか、試してみることです。

    来年から短兵も練習していきたいです。馬賢達老師は短兵の全国チャンピオンです。その技術を地方でも習えるのですごくラッキーです。今後地方でも馬氏通備武術を浸透していけたらいいなと思っています。

  • <2006年度夏バージョンです>

    私がね、中国武術を始めた頃は1980年代の初めであって、まだ中国武術が日本に紹介されて間もない時代だったのです。あの頃は松田隆智さんの書いた本の影響からか八極拳ブームだったので、東京で李書文系の八極拳を指導されている張世忠先生と李英先生の門を叩き、しばらくそこで練習していました。両先生はとても素晴らしい先生でした。今でも感謝いっぱいです!そこで練習していた時、その両先生が「馬賢達老師はたいしたもんだ」とか「日本武道館での演武大会で来日された時に握手したら凄い人だった」と仰っていたのですが、八極拳をやっていた当時の私は"李書文こそ最強"と思っていた時期でしたので、両先生が仰る事を漠然と"馬賢達老師は凄いんだ"と思っていただけでしたが。

    何年かそこで八極拳と劈掛拳、六合大槍を練習していくうちに、もしかしたら李書文は馬鳳図たちと交流したことにより、より腕を磨いたのではないのか・・・と思うこともありました。独特の武芸観がある李書文は馬鳳図の実力を認めたからこそ、天津中華武士会で教練になり、交流しながら、馬鳳図をヘルプしたということです。

    そんな事を思いながらも私なりに研究しながら、両先生に習ったものを練習してきました。

    それから仕事の関係で東京から何年か離れることになり、再び東京へ戻って来たのをきっかけに馬賢達老師から日本で唯一教授の許可を頂いている小林正典老師の門を思い切って叩いてみました。

    そして馬氏通備武術の練習を始めてから、今までは「立身中正」を保ちながら「三盤合一」で直線的で力強く打っていた八極拳をやっていたので、最初の頃は「立身中正」を無視した伸縮自在な馬家の独特の身法にはかなり戸惑いました。同時に"なるほどこんな身体の操作で強い発勁が出すんだ"と思いながらもなかなか体がついてきませんでした。

    小林老師の指導は原理から体の作用まで詳しく教えてくださり、悪いところはすぐに直してくれるので、どこがいいのか悪いのか実感しながら練習できるので、ありがたく思います。

    馬氏通備武術は劈掛拳の「呑吐伸縮」や「開合」といった身法を要求しながら発勁を行うので、今まで別の流派の八極拳をやってきた私は力んでいたのか、馬家の身法に慣れるまで多少は苦労しながら小林老師の教えに従って学習してきましたが、最近はだんだんと慣れてきたのか、身法の動きが柔らかくなり、滑らかになり、練習後、老師からお褒めの声も頂くようになりました。私はもう50代の半ばですが、本当に毎回の練習が新たな発見です!

    そして長年疑問を感じていたことも少しずつですが、解決できるようになりました。これも小林老師のお陰であります!

    "もしかしたら李書文のやわらかかったと言われる動きは馬鳳図との交流を通してこの馬氏通備武術の身法も自分の拳に採り入れられているのではないか"と思う時もあります。これはあくまで私が今まで武術を練習してきて感じた自論ではありますが(笑)

    私は長年八極拳を練習してきましたから、正直、劈掛拳という拳法は八極拳と一緒に練習するだけの拳法、グルグル腕を振り回したりするだけの長拳のような軽い拳法だと思っていました。実際に小林老師の動きを拝見してから、老師の所々の動きは、身法を伴いながら「運気」や「調勁」、「周天」といったものが体現されたりして、今までのイメージしていたものとは違い、思わず内家拳ではないかと思わさせられるものが見られ、今までの劈掛拳(劈掛掌)に対するイメージが変わりました。

    やはり小林老師の長年の修行の成果によるものだと思います。

    同じ拳法であっても各継承者の学習の進度やレベルによって同じ拳法でも中身がまったく異質なものになっています。

    小林老師の元で学習してから、馬氏通備武術の身法や発勁だけでなく、腿法やそして心法、そして実戦における間合い、心構え等、いずれも生で馬賢達老師の教えを聞いているようで貴重な教えです。

    私は80年代の中頃に、八極拳仲間と一緒に吉林省長春へ行って霍慶雲公にお会いしたことがあります。 その時霍慶雲公が眼を輝かせながら「馬英図(※馬賢達老師の叔父)は身体の横幅が非常に厚く、すごい功夫だった」と霍慶雲公は昔馬英図公に会ったことがあったらしく、その当時のことを懐かしそうに仰っていたのを覚えています。当時の霍慶雲公は年齢がもう80を過ぎておられていましたが、その功夫は当時でも長春八極実力No.1と言われていて、若い頃は数多くの実戦経験をされてきたほどのすごい武術家です。その霍慶雲公が馬英図公を誉めておられていました。 しかしその馬英図公でも馬鳳図公(馬賢達老師の父)には勝てなかったと小林老師は仰っています。最近馬氏通備武術の門を叩いて学習していて、その事は納得いきます。大変に高度な武術体系を持ってる流派ですよ!馬氏通備武術は・・・。

    そこで中国武術における修行者としての一考察ですが、まず、勁力を抜きにして、中国武術を語るのは不可能だろう。今までの私の経験、先輩、各老師のお言葉、これらの教えから、身を沈めることによって得られる沈墜勁、その力を螺旋状に通していく纏糸勁、そして縦横に開く十字勁に分類できると思います。そしてその三つの力が一致した瞬間に強い打撃を発することができるのだろう。しかしこのことだけでは何を言わんとしているのか明確には見えてこない。たとえば、スキーヤーが瞬間にブレーキを掛けた場合体は外へ飛び出そうとするはずである、ブレーキを掛けるということは、その瞬間に沈む力が働く、その働きも沈墜勁というのではないか。又纏糸勁と言うのは螺旋の力、拳銃を撃った場合そこには螺旋の力が働き、端的に物を貫通する威力。十字勁は急激的、瞬間的に体の力が抜けている状態から不意に来る、たとえば0から100に力が移動するような状態、目の前にある花瓶が重さ0,5キロだと思ったものが10キロもあったら、持ち上がらないこともありうる。このように筋力だけではいくことのない技術、世界が真の武術には内在しているはずです。修行するとは、鍛錬とは、常に自分に問いかけ、毎日毎日繰り返す作業により真理に近づくのでは?

    各門派(※日本では流派という)には、各種練功法が存在するはずである。これらの練功法こそが、武術の要、命ではないだろうか。身体内部の充実感、一体感があって、得られる力「気の力」も併せ持つことによって、その武術を学ぶ意義が見えてくる。私は小林老師について学習し、馬氏通備武術の特徴である基本功の単劈手、烏龍盤打、撲掛掌、衝捶・・・そして基本拳路である通備弾腿、八極小架等において、沈墜、十字、纏糸全ての勁が含まれていると解釈している。優れた武術家を養成するには、優れたカリキュラムが無くてはならない。そのことを楽しみに小林老師について日々練功を重ねています。

    本当に馬氏通備武術は力の出し方や技撃等、よく考えられて出来た拳法だと思います。他の所で通備武術を指導されている方はどうかは私は知りませんが、小林老師の通備武術は長年追及されてきた真理に近い拳法だと思います。このような老師の間近で毎週習える私は光栄です。これからも頑張りたいと思います。この武術を絶対にものにしたいです!

    昨年形意拳の源流と言われている戴氏心意拳を霍永利老師から教えを頂く機会を得ました。霍永利老師の門下生の村上氏には本当によくして頂きこの場にて感謝の意を表したい。霍永利老師から指導を受けて内勁の奥深さを改めて思い知りました。私ももう50代の半ばなので、もう若い時のように重いものを持ったり、激しくぶつかり合う練習は疲れます(笑)霍永利老師から指導を受けてから、内家拳の練習も始めるようになりました。こちらで開講されている太極気功養生コースにも参加させていただき練習させていただいています。完全にリラックス状態にする練功法や太極拳、気功の重要なエッセンスを合理的に簡潔にした基本練功法も練習を繰り返しながら、内家拳に必要な体を作るわけです。肩こりにもよく、練習が終わった後は肩がすっきりして非常に気持ち良くなります(笑)この練功法は簡単で、私のような年齢でも始められますし、力を抜ききった状態から出す力は本当に素晴らしいですよ。この太極気功養生コースで練習する事により多くのものが得られそうです。

    太極気功養生コースで練習してリラックスしたままで動ける体になれるので、そのまま通備武術の練習にも役に立ちたいと思っています。最近は散手も始めるようになりました。

    劈掛拳や八極拳、翻子拳、戳脚の技術を活かした散手なので、接近戦のみでなく、長打でも打ち合うことができ、幅広く練習できるので、とても有意義な練習時間になります。 恐らく日本で八極のみならず劈掛までも散手や実戦に対応できる技術を習える所はここだけではないでしょうか。

    小林老師を始め、通備門の先輩のみなさんこれからも宜しくお願い致します。

    練習後に山岸氏から鉄砂掌の演武を見せてくれました。

    功成れば、一撃で瓦を砕くほどの威力が出るという。

    馬賢達通備武術学院日本支部は馬氏通備武術を伝える団体なので、他流派出身者の人は当会の練習に関係ない事柄を一切持ち込まない事を条件に入門を許可しております。

    今回は小林老師の特別の許可により、練習後に山岸氏に鉄砂掌の演武をしてもらったわけです。

    ※これを見てけっして真似をしないようにして下さい。正しい指導の下、不断に練習しないと危険です!

    山岸氏の満身の力を込めた猛烈な八極拳の「冲捶」を見事丹田の気によって膨張したパワーで跳ね返してしまう小林老師。

    師と弟子が長年練ってきた功夫をぶつかり合うことによって、より深い師弟の信頼関係を築くわけである!!

    「長年いろんな武術を見てきたけど、これは凄いね〜!」と山岸氏絶句。

    ※これを見てけっして真似をしないようにして下さい。大変危険です!小林老師は長年高度な武術等を良師について学んで体得してきたからこそ、このような芸当ができるのです。一朝一夕ではできません。まずは正しい学習から始めることです!

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